環境周り
・右上の〇が重なっているアイコンの「ビューポートオーバーレイ」で設定
・「ジオメトリ」->「ワイヤー」にチェック
・「ジオメトリ」->「面の向き」にチェック
→法線方向を見ることが出来るので問題がある箇所を発見しやすい
・「編集」->「プリファレンス」
・「アドオン」
・「メッシュ:3Dプリントツールボックス」
→これで3Dプリントの分析が可能
・右下の地球儀アイコン
・「ビューポート表示」 -> 「カラーを設定」
・右上の〇が並んでいるアイコンの「3Dビューのシェーディング」
・「背景」 -> 「ワールド」に設定
メッシュに厚みを持たせる
・編集モード
・「面」 -> 「面を最適化」
・「面」 -> 「法線に沿って面を押し出し」
→オフセットは0.005mにしました
・「メッシュ」 -> 「クリーンアップ」 -> 「距離でマージ」
・結合距離:0.001m
・「面」 -> 「交差(ブーリアン)」
・ブーリアン演算:合成
・ソルバー:正確
・自分自身と交差
→交差しているポリゴンを合成できる
メッシュ修正
・「3Dプリント」タブで「全チェック」
・各項目を押すと該当箇所がわかる
(最低限修正したい項目)
・「非多様体辺数」
・「問題のある隣接辺数」
・「面の交差数」
・ポリゴンの中にポリゴンがある状態なので1つずつ修正していく
(よく使うショートカット)
・頂点を選んでFキーでポリゴンを貼れる
・Nキーで法線の向きを変えることが出来る
・Mキーで頂点をマージできる
・Lキーでリンクしているポリゴンを選択できる
メッシュ結合
・オブジェクトモード
・くっつけるオブジェクトを選択
・「オブジェクト」 -> 「統合」
・編集モード
・くっつき先のポリゴンを選択
・Lキーでリンクされたポリゴンを選択
・「面」 -> 「交差(ブーリアン)」
・ブーリアン演算:合成
・ソルバー:正確
・自分自身と交差
→ワイヤーフレーム表示にするとブーリアンの結果がわかりやすい
・「メッシュ」 -> 「クリーンアップ」 -> 「距離でマージ」
・結合距離:0.001m
・「3Dプリント」タブで「全チェック」
・各項目を押すと該当箇所がわかる
(最低限修正したい項目)
・「非多様体辺数」
・「問題のある隣接辺数」
・「面の交差数」
・ポリゴンの中にポリゴンがある状態なので1つずつ修正していく
(よく使うショートカット)
・頂点を選んでFキーでポリゴンを貼れる
・Nキーで法線の向きを変えることが出来る
・Mキーで頂点をマージできる
・Lキーでリンクしているポリゴンを選択できる
メッシュ切断
ある程度まとめていった後にそのままでは3Dプリンタで印刷できないサイズになるのでカットを行う
・メッシュをコピペして複製しておく
・「メッシュ」 -> 「二等分」
・フィル:チェックを入れると切断面を埋めてくれる
・「内側をクリア」「外側をクリア」で反対方向を削除できる