kimagre inrash

感想を書きます

風雨来記4 第一印象・気になったこと

time 2021/07/10



発売延期になっていた「風雨来記4」がついにリリースされました。

4時間半ほどプレイした第一印象です。

プレイ歴

シリーズの存在はたしか「ゲームカタログ」あたりで知ったのかな。

製品(物理)版は高値になっているが、ダウンロード版なら格安で手に入る・・という情報を知って、ちょうどそのタイミングでPS3/VITAのストアを閉めるという話になっていたので、慌ててダウンロード購入。

1〜3、全て買いました。

ただ、買っただけでプレイはしていなくて最新作「4」が面白かったら、旧作もやりたくなる・・という気持ちを予想しての先行投資。

発売延期になった際に遊ぶタイミングはあったのですが、せっかくだから「4」を待つことにしました。

早速プレイ

音楽が若干古臭い感じ。良く言えば懐かしい感じ。往年のノベルゲーム的な。



今回もいつも通り、買うと決めたゲームの情報は入手しないように努めていたので、システムやヒロイン?は誰がいて・・というのは知らず。

とりあえず最初に出会った子を攻略?してみることに。

場所的には「飛騨」のほうへ行くらしい。直接向かってもいいけど、リアルで行ったことがあるポイントを巡りながら、最終的に「飛騨」の方へ行く感じにしました。



そういえばこんなやり取りがありました。会話で「□ボタン」て出てくるのはちょっと滑稽。

こういうのって別ダイアログが出て説明はいる感じだけど、登場人物にしゃべらせるとは・・!

Switch版だとYボタンになってるのかな。

風景の解像度が低い



そのへんのYoutubeに上がっている動画のほうが綺麗なレベル。

4K〜8Kあたりの解像度で収録されてたらいいなあと思ってPS4版を選択したけど、これは非常に残念。

Switch版も同じような感じなのでしょうか。

(エンハンスド対応じゃないっぽいので、PS4ProやPS5で遊んでも変わらないんだろうなあ・・)

オープニング視聴

これは絶対旅に行きたくなる感じのやつ。

ただ、ちょっと尺が長くてダレるのが勿体ない。

レファレンス?リファレンス?



図書館で出てきた「レファレンス」という用語が気になる。プログラムやってる人間からすると「リファレンス」という読み方な気がするけど・・

調べると図書系のサービスは「レファレンス」で統一されてるっぽい。



図書館の壁にドコモとソフトバンクのWifiのシールが貼ってあった。

特に加工などはせず、写真撮ってそのまま出した、て感じがする。

スポット移動



マップ移動のとき、オートモードが剥がれるのが気になる。

押しにくいR2ということもあってちょいストレス。

移動画面

移動画面は車載動画まんま。

これはテンションが上がる!

googleストリートビューを快適にした感じが近いかなあ。

同じように360度カメラを回せるようになっている。

ただ、2〜3回動かして満足するので、それ以降は回すことはなくなる・・という。

これなら前方だけにして解像度上げる方向のほうが良かったなあ・・

とりあえず進める

とりあえずリアルで行ったことのある場所を巡ることに。



スポットに到着すると一人語りが始まる。

ちょっとしたイベントを期待してたけど、極めて真面目な感じ。

なのでスポットを巡るより流して走ってるほうが楽しいという。

道路は全て収録ではなく、ところどころが切り取って流れる感じ。

一定時間走ると次の場面へ遷移する形。

リアルに収録したら容量・作業量がとんでもないことになるし、遊ぶときもリアルで3時間!とかかかるのでこれはちょうどプレイしやすい形。



下呂温泉経由の白川郷の方へ。

しばらく遊んでいるけど、ヒロインっぽい女の子が全然出てこない。(モブっぽい人は出てきた)

最初のサービスエリアと図書館で会ってから全然遭遇していない。

そのせいかだんだんと寂しくなってきました。

これじゃあリアルで一人旅したときとあまり変わらないぞ・・

連れびとが欲しい・・



道を間違えたときにUターンの方法がわからなくてグルっと大回りして反対側に行く、みたいなことをしてました。

いろいろボタンを押して見るとSTARTボタンのメニューで下ボタンを押すと、Uターンできるっぽい。

このゲーム、説明書もなければ十分なチュートリアルもないのでなかなか気づけないぞ・・?

1日目終了



スタミナが切れると強制的にキャンプすることになるみたい。

キャンプは汎用背景で別の場所・別日でも一緒。



ゲームの目標的にWebのコンテストで上位を目指す、ということになっていて、キャンプ地でその日訪れた場所の記事を書く感じ。

最初のほうは行ける場所も少ないので覚えているんだけど、進めていくと1日に2つ湿原に行ったりできるのでそうなるとどっちがどっちの写真かわからなくなるという・・!

内部的なスコアに影響しそうなのであんまり間違えたくないけど、わからなくなるのだからしょうがない。



コメントをもらうことで新しいスポットが追加されたり要素もあるみたい。

2日目

白川郷には行けそうで行けないみたいなのでかなりガッカリ。

付近の道は通れるけど、そちら側には分岐がなかった。えー。

あちこち回って2日目も終了。

イベントらしいイベントが起きなくて、えっ・・ていう。

女の子目的でやるのはかなり辛いかな・・このゲーム。

3日目



ようやく女の子に出会う。ヒャッハー状態。飢えてる。

(一応モブっぽい子は会ったりしてたけど、ヒロインっぽい子に会えて嬉しかった)

会話の中で北海道が出てきた。

たしか過去シリーズで訪れてたような・・?

ん?主人公は過去作と同じ人なのか?

出会ったお花柄の女の子はこんな辺境の地にどうやって来たのだろう。地元の子じゃないらしいけど・・。

バイク乗るような格好じゃなかったし、車かなあ?

歩きとか電車もありえなさそう。



一瞬県境を超えて富山へ。

県境超えるときてちょっとテンション上がります。



酒蔵。

バイクなので飲めないのはわかるのだけど、お土産として買っておいてキャンプ地で飲む・・とかできればいいのになあ。

メニュー画面を見た感じ、アイテム欄がなかったのでシステム的に入ってないんだろうなあ・・

現地のものを買って味わう、てのは旅の醍醐味なのに。

冒頭のサービスエリアでは普通にご当地蕎麦を堪能してたので、要素としては把握してるけど制作側の負担が大きくて作業的に大変になるからやってないんだろうなあ・・残念。



お風呂。

スタミナが切れてしまうとスポットを巡っている最中でも強制キャンプ行き。

温泉に入る直前でちょうどスタミナ切れ。

次の日の混浴温泉でも同じように眼の前でスタミナ切れ。

うーん、つくづく温泉と縁がない。

なので毎回付近のキャンプ場から出発して朝風呂になってる。



巡っていて寂しさを感じたので花柄の女の子に会った場所へ再び行ってみる。

すると服装が違う状態でまた会えた!

おーこれは芸が細かいぞ!と思ったけど・・話をした感じ別人?っぽい??

気になるけど、このあと彼女となかなか会えず。

聞いた話だと、女の子のいそうな場所に何回も行ったり、待ち伏せするようなことしないとダメっぽい・・

なんで服装違ったのか、気になるけど続きを見るのは厳しいかな・・?

そういえばふと給油シーンがないことを思い出す。

ODOメーター見た感じ、かなり長距離走っているけど。

リッターでどれくらい走れるんだろう。



主人公がよく見ていたサイト、今はなくなってしまったらしいけどキャッシュサイトに残っていないものなのかね。

個人サイトでも結構残ってたりするけど。(私の昔のHPとかキャッシュされてたし)

まあ物語的にそういうことは言わないほうがいいか。

数日経過してだんだんとリズムが掴めてきました。

スポットを広げるには「実際に走って入り口を発見する」「コメントで教えてもらう」あたり。

ただ、スポットに行くよりブラブラ走っている方が楽しいのでなんだかなーという。

また、女の子目的だとかなり厳しい。(全然出てこない)

日曜日は自由行動はなし。

この間に給油とかしてるのかな?・・1週間も保つのかな。

まとめ



4時間半ほどプレイしてゲーム内で7日間経過。

全部で30日ぐらいだったと思うので最後まで遊ぶには結構時間がかかりそうな印象。

遊んでみた感じ、万人向けではなく好きな人は超好きというタイプかなあ。

ワタシ的には雰囲気や設定は好きなんですが、ちょっとテンポが悪いかなあ・・

スポットで会話イベントはまず発生しないし、近場をグルグル回っているとスタミナが全然減らなくて1日が長い。

ただ、あっちこっち大移動をし始めるとちょうどいい感じ(むしろ足りない)になるのでもしかして大移動前提なのかな。

改善するならスポットでの会話イベント増量してほしいかなあ・・遊んでてとにかく寂しさを感じるので。

あとはゲームらしくドラマチックな要素が欲しいかな。

おそらくヒロインにそのあたりを割り当てているのだと思うけど、中々会えないから味わえないという。

今のところ、同じように岐阜を旅すれば満喫できそうな内容なので「このゲームオススメだよ!」と言えないのが難点。

とりあえず1周は頑張ってプレイしよう。

前後記事

モンスターハンターライズ 第一印象
Voice of Cards ドラゴンの島 Demo、クリアまでの感想・第一印象