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感想を書きます

osmo pocket を購入しました

time 2019/10/02

osmo pocket

先日、BESV JF1で静岡に行く計画を立てました。

自転車で出かけるときはiPhoneを取り出して撮影してます。静止画であればこれで十分なんですが、道中を勝手に撮ってほしい欲求が出てきました。

実は数年前の2014年に「Narrative Clip」というライフログカメラなんてモノを使ってました。(一向に発送してくれなくてメール出したらすぐ送ってくれた、よくある海外製品)

一定間隔毎に静止画を撮ってくれて実際にteamBHHBBで使ってたんですが、「ブレ耐性が低い」のとメインカメラのSONYハンディカム「CX270V」が動画撮影中に自動的に静止画を撮ってくれてたのであまり活躍しなかったのです。

ブレ耐性が弱いの図。

ボーダーブレイクやってる写真とかもありました。懐かしい。

とりあえず「Narrative Clip」はなし。一応、ハンディカムを使えば目的は達成できますが、さすがに自転車に車載動画を撮るにはムチャ過ぎます。

ムチャすぎるといいながら、ルイガノを買った2009年頃にSANYOの「Xacti DMX-CA9」で挑戦してたりします。ブレブレだったのと長時間撮影ができない、それと単純に見た目がヤバい。結局数回使ってこのときは諦めました。

そこで今回は真っ当に前から気になっていた「アクションカメラ」を検討することに。

「アクションカメラ」の筆頭である「GoPro」をまず検討します。

テレビのバラエティー番組でも使っているし、自転車で車載動画を撮影してる人もGoProを使っている人が多い印象です。

何も考えずにそれを選んでも良かったのですが、今回は優先したい項目がいくつかあります。

それは「ブレ抑制機能」と「長時間撮影」。

ブレ抑制機能

先日、teamBHHBBのリマスター動画を作ろうかと思っていましたが、画面がブレブレで超酔います

ブレた動画はPowerDirectorを使ったり、Adobe Premiereを使ったりしてブレを抑制させていたんですが、構造上解像度が落ちてしまうのです。

上が元動画、下がPowerDirectorのブレ抑制をテストした動画。Adobe Premiereに比べると処理が早くてそれなりにいい感じの結果を出してくれるのでオススメです。

撮影時点でブレが軽減されていればこういった作業もなくすことができます。

GoPro最新版ではソフトウェア的にブレを抑制する機能がついてるのだとか。

長時間撮影

これは自転車旅が早朝から夕方まで一日かけて走ること、それとteamBHHBBの旅も同様に早朝から夕方~夜間まで撮影することがあること。

GoProは1080p60fpsで90分ほど撮影可能。これでは全然足りないので追加バッテリーが必要。

バッテリーは1つ2500円程度。だいたい5つ買えば一日は戦えそう。追加で12,500円。

本体が53,460円なので計65,960円。

これにSDカード代を考えると、ちょっとコストがかさむなあという感じ。

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他の選択肢も調べていると発見したのが、上記「osmo pocket」。

厳密には「アクションカメラ」じゃない気がしますが、ジンバルがついててブレが大幅に抑制。

さらにバッテリーも140分持つという話で給電しながら使うことも可能らしい。

数日考え、ヨドバシで購入。価格は45,000。

購入時にスマホでアクティベートが必要だとか、修理はヨドバシでは受け付けてないという話を聞きました。

SDカードも一緒に買ったんですが、メチャクチャ高くてビックリしました。128GBで18,000円、256GBで30,000円もします!高ぇ!

ヨドバシではとりあえず128GBを買いましたが、長時間撮影したいのでAmazonで256GBを検討。

価格を調べると256GBで7,500円。何をどうやったらこの値段になるかわかりませんが、レビューを見た感じだと「大丈夫だった人」と「大丈夫じゃなかった人」がいる模様。

ガチャ気分で購入してみました。

一応、SDカードリーダーを買ってUSB3.0に差して検証してみました。

とりあえず大丈夫そう。1ヵ月の間に7回ほど撮影してみて今のところ使えてます。

レビューを見た感じだと撮影回数を重ねたり、酷使したりするとダメになるかもしれないですね。

ヨドバシで買った高い方の128GBも一応検証。それほど変わりなし?

撮影テスト

試しに自宅で早歩きしながら固定モードで撮影してみましたが、ブレずに撮影できてかなりいい感じ。期待以上の性能!

その後、1080p30fpsで本体を机に置いて長時間撮影。モバイルバッテリーからの給電しながらで8時間の連続撮影に成功。

本来は揺れてジンバルが動くと思うのでもうちょっと撮影時間が減ると思うけど、想定より持ったのはよい点。

欠点というか気を付けないといけないのが、本体の充電が100%になると給電が止まるのでいい感じに減らした状態で維持する必要があります。

自転車車載

早速自転車車載に挑戦。

自転車に直接設置する方法もありますが、私は「リュックにくっつける方法」を選びました。

こちらは全体的に値段相応な感じで安っぽいです。

特にストラップ固定金具は締め具合が弱く、「osmo pocket」が落ちる可能性もあり。外れた時に落ちないようにストラップつけるなどをしたほうがいいかもしれないですね。

一方、こちらは思ったよりもしっかりがっちり固定してくれます。

リュックにつけた状態はこんな感じ。

で、BESV JF1 + osmo pocket で自転車車載撮影してきました。1080p30fps、固定モードで撮影。

自転車に乗った箇所と押し歩きしている箇所を切り取ってみました。ブレがほぼなし。

最後にケースを購入しました。充電ケーブルやコネクタ、メモリーカードなどを一通り入れることができるので旅行時はこれを持っていくだけでOK。

ちょっと感じた欠点

静止画撮影は期待より性能が低かったです。(iPhone8で撮影したほうが早いし綺麗に撮れる・・)

ISOやシャッタースピードなどの設定をいじれば綺麗なのが撮れるのかもしれませんが、そんな時間ないしサッと撮りたい。

オートがもうちょっと勝手にいい感じになってくれれば解決するんですが・・

もう一つが、4K動画は容量が多すぎてスマホに送れない。(平気で数GBいく)

スマホに送ってからLINEで送信やTwitter上げが出来ないので超不便。そういうわけでスマホ接続機能はもう使ってません。(PCでmicroSDカードを読み込んだ方が早い)

まとめ

私の使い方的に「osmo pocket」は「一度セットしたらいつの間にか撮れている」という長回しシーンが一番輝く瞬間なのかなと思いました。(想定していた自転車車載やteamBHHBBの撮影で大活躍すること間違いなし)

これから使い込んでいきたいと思います。

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