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Raspberry Pi Zero W + カメラモジュール でネコ観察ライブカメラ(YoutubeLive対応)を作る

time 2019/07/31

ネコカメラ

Raspberry Pi Zero W + カメラモジュール でネコ観察カメラ2代目を作る から1年。

RaspberryPi3 + LOGICOOL C270 よりも RaspberryPiZeroW + カメラモジュールのほうが安定しています。

今からネコカメラを作るのであれば、USBカメラではなくカメラモジュールを購入するのをオススメします。

1年間使ってきて「やっぱり動いてるネコ見たい」てことでYoutubeLiveに対応したネコカメラシステムを構築することにしました。

調べてみると既に先人の方が実践していてとても簡単に構築ができました。

用意するもの

Raspberry Pi Zero W Starter Kit
Raspberry Pi Zero W Starter Kit

posted with amazlet at 19.07.31
ケイエスワイ
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Raspberry Pi。コンパクトにしたい+GPIOが不要だったのでWHではなくWを選択してました。上記リンク先だとWHになっているけれど、とりあえずこれを買っておけば、一通り揃います。

カメラモジュール。私もコレを使ってます。

構築

まず、Youtubeでライブ配信出来るように申請を行います。(だいたい24時間ほどで承認されるようです)

承認されたら、「ライブ配信を開始」から配信準備をして「ストリームキー」を入手します。

次にRaspberryPiのセットアップを行います。

まずffmpegをインストール。

sudo apt install ffmpeg

次に以下のシェルを用意。

#!/bin/sh
STREAM_KEY=XXXXXXXXXXXXXXXX

ping -c 5 a.rtmp.youtube.com || exit $?

raspivid -o - -t 0 -w 1920 -h 1080 -fps 30 -b 4500000 | \
ffmpeg -re \
  -ar 44100 -ac 2 -acodec pcm_s16le -f s16le -ac 2 -i /dev/zero \
  -r 30 -f h264 -i - -vcodec copy -acodec aac -ab 128k \
  -f flv rtmp://a.rtmp.youtube.com/live2/$STREAM_KEY

STREAM_KEY の XXXXXXXXXXXXXXXX 部分に「ストリームキー」を入力して保存。

あとは上記シェルを起動すればOK。

とても簡単に出来ました。音声はないですが、動いているネコを見るのは楽しいです。とりあえずエラー対応や自動起動などはなしにして様子をみたいと思います。

追記(2019.08.07)

1週間ほど様子を見てました。初日は11時間の連続稼働が出来てましたが、それ以降は30分ほどで停止したりどうも調子が悪い。

youtube側で弾かれてるのかな?と思ったら上記のようにspeedが全然出てない。。。

調べるとこの方法だと長時間は耐えられないっぽいです。

そこで別の方法を考えることに。

https://dz.plala.jp/wiki/index.php/RaspberryPi%E3%81%A7%E9%AB%98%E7%94%BB%E8%B3%AA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E9%85%8D%E4%BF%A1

上記サイトを参考に再構築します。

一通り構築しましたが、うまく動作せず。うーん。

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Raspberry Pi 3 でパケット遅延・帯域制限器を作る(有線-有線ブリッジ)

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