n++
日本でも発売されました。
Xbox360でリリースされた前作「n+」は非常に感慨深いタイトル。オンラインプレイで何気なく出た「ぶひゃひぼべ」が印象に残ったことから、bonさんとのユニットの名前に採用。
で、新作「n++」がリリースされたので購入いたしました。どこでもプレイしたかったのとゴールドポイントが溜まっていたのでNintedoSwitch版を選択。
概ね良好
ゲームのルールはゴールへたどり着くというシンプルなもの。
操作性はよく、とにかく死にまくる。死んでも即再開できるので死ぬことにストレスは感じない。(逆に派手にぶっ壊れるので見てて楽しい)
このゲームの良さは「すぐクリアできる」か「すぐ死ぬか」なのでダラダラ進行するステージは微妙。
日本語が若干怪しい。機械翻訳なのかあえて狙ってやったのか・・
UIがわかりづらい。
「ソロ エピソードのマスを一通り埋めた!クリアだ!」と思ったら「N++」「アルティメット」「レガシー」という項目が横にあってさらに数十ステージがあることが判明。ちょっと心折れたので私はこれにて終了。
概ね好評なんですが、オンラインマルチプレイがなし。
「bonさんに買わせて一緒にやるぞ」と思ったら、そんなことは出来ない。
前作「N+」のマルチプレイでは誰かしらがゴールすればOKだったので、「地雷原に飛び込んで地雷を一掃する」プレイなどが出来て楽しかったんだけどなあ・・
海外の発売は1年以上前でアップデートなどで追加されていないことを考えると、今からアップデートで追加されることはないだろうなあ・・
まとめ
オンラインマルチプレイがないので基本的に一人プレイ専用。
値段も1500円と安めなので、他のゲームの箸休め的にプレイするのがオススメ。