ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
いよいよ厄災ガノンを倒すためにハイラル城へ。
ガノン討伐
寄り道せず真っ直ぐ進むと意外と簡単に厄災ガノンの到達出来た。
戦闘が開始すると神獣の力を手にした英傑たちが厄災ガノンに対して攻撃をしてくれる。
これで体力が半分になる。
あとはリンクの力で倒すのみ!
ちょっとだけ苦労しつつもゲームオーバーにならずに撃破。
エンディングは思っていたものよりあっさりとしたものでちょっとだけ消化不良。
あんまり語られてないので想像して楽しむタイプでしょうか。
エピローグでゼルダと旅をしているリンク。
”復興”という話をしていることからおそらく厄災ガノン討伐後だとは思います。
他の英傑は死んでいるのにゼルダだけは生きてたんですね。
一年前プレイしたときは倒せなかった(倒さなかった)厄災ガノンとの決着がようやくつきました。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは【本筋だけ】を追うなら非常に楽しく遊べるゲームでした。
歩いてたら周囲にランドマークが現れて「ちょっと行ってみようか」と思えるところがもう最高。
他のオープンフィールドゲームだと基本おつかいが多い印象で「あそこへいきなさい」「あれを集めなさい」と言われてやらされ感が凄いけど、このゼルダは自発的に「やってみよう」「協力してあげよう」と思えるところがとても上手に設計してあるなあと思いました。
ただ、この記事にはしていない本筋から外れたエリアの探索はもうほんとに苦行でした。
無駄に広いし、歩いてても本筋を追っていったときのような頻度でランドマーク現れないし・・さらに意地悪な位置に祠あったりして・・
このあたりは普通のオープンフィールドゲームとそう変わらない感じでした。
ちなみにDLCは導入してないんですが、また見方が変わったりするのでしょうか。
今回はちょっと時間的に難しそうだったので未導入でしたが、機会があったら遊んでみたいものです。
さて。
今回、このブログとしてはかなり詳細にまとめていったけれど、ちょっとシンドかったです・・・
結局1ヶ月近く書くのにかかってしまったし、読む方も面倒くさい。
そもそもプレイしたことがある人向けに感想を書いているので詳細に書く必要なかったです・・・!
(でも、やっぱりミーファのところとゼルダの道筋を辿るところはちゃんと書きたい気持ちはあった)
楽しむために書き始めたのに苦行になったら意味ないですよね・・
次からはもうちょっと簡潔に楽しく書ける方向を目指したいと思います。