kimagre inrash

感想を書きます

AI(GPT Astra)を使ってゲームを作ろう!(2026.09版)

time 2026/10/01

きっかけはこれ。

GPT-6 Astraをつかってスマブラクローンを作った人がいた。
それ自体は出来が良いとはとても思えないものの、可能性を感じました。

てことで私も挑戦してみることに。

RUSH

約1年前にAI生成始めた頃に作った企画書を元に作成。

概要:ローラースケートで街を駆け抜け、荷物を速く・壊さず届ける箱庭配達アクションゲーム。
類似・参考:「クレイジータクシー」「ジェットセットラジオ」
制作に関わった時間:約1日(GPT対応時間は合計約1分)


渡したゲームのスクリーンショット。


出来上がったのはコレ。

ゲームとしては動かせてる。
でも見た目がうーん・・丸投げじゃあこんなもんかあ。
既存ゲームのクローンじゃないからなあ。

DugeonVS

数年前に簡単な企画書は作ったものの放置していたモノをGPTで実現。

概要:ダンジョンを攻略する3人の冒険者と、敵や罠を仕掛けて阻止する1人のゲームマスターが戦う、1対3の非対称対戦ゲーム。
類似・参考:「デモンズソウル」「勇者のくせになまいきだ。」
制作に関わった時間:約4日(GPT対応時間は合計約9時間)

本来は通信対戦になるが、まずは画面分割でサバイバーとゲームマスターの画面を分けて対応。


RUSHと比べるとモデルは多少リッチに。
ただ、直接モデルを作るのではなく、Blenderとかと繋げて作ってもらったり、TripoやMeshyとかで作る方がいいかもしれない。


そしてBOTも作成し、バランス調整できるようにしました。
テレメトリも充実。

楽しく作っていたが、マップデザインや調整などをブラウザでやるのは限界を感じる。
よって今はUE側に移植してそちらで開発継続中。

PackMaster

もっとゲーム部分の開発に注力できるゲームを作りたい!ということで考えたのがこれ。
こちらは企画書用意していたタイプではなかったのでその場でアイデア出し。

ちなみに「バックパック・バトル」は遊んだことがなく、紹介記事を少し読んだ程度。

概要:毎ターン、魔法のバッグから出るアイテムを仲間に装備させたり売ったりして、ダンジョンを攻略するRPG。
類似・参考:「Backpack Battles(バックパック・バトル)」
制作に関わった時間:約5日(GPT対応回数156回、GPT対応時間は合計約10時間)


ゲーム画面。画面切り替えなしで全状態が確認できるようにレイアウトには気を使った。


DungeonVSの調整がやりづらかったのでブラウザ上で全パラメータを編集できるようにエディタをはじめから構築。

March

ブラウザのゲームはPackMasterである程度作れるようになったので、次はUEで開発してみることに。
約1年前にUEで作成して頓挫したアイデアからの再構築。(全然違うゲームになった)

8回ぐらい作り直してます。

概要:姫と兵士で陣地を囲み、集めた兵士を投げて敵の城を落とす、3対3の陣取りアクション。
類似・参考:「ピクミン」「王様物語」「半熟英雄4」「リンクスリングス」「Splatoon」「ボーダーブレイク」
制作に関わった時間:約12日(GPT対応時間は合計約22時間)


現在はとりあえずコア部分が出来、あとは見た目やマップ調整を行う段階。
今回のゲームの中で一番時間かかっているタイトル。

KAGE

Marchで煮詰まったときに気分転換にシングルプレイのクローンゲームを作りたい!となって作成。サクっと作るために「天誅」クローンを目指した。

また、モーション・アニメーション周りの調査も併せて行っている。

概要:忍び寄り、一撃で仕留め、闇へ消える――GPTと開発中の忍者ステルスアクション。
類似・参考:「天誅」「忍道戒」
制作に関わった時間:約2日(GPT対応時間は合計約7時間)


「天誅」の基本システム、「気配メーター」や「必殺」は搭載済み。

あとはビジュアル方面を強化していく方向になるけど、モーション回りで詰まっていて作業停止中。
fab(アセットストア)での購入も検討したが、20,000円以上するので自作した方が良さそう。
(モーションAI生成について調査中)

Domain

UEでの制作がちょっと疲れたのでブラウザでのゲーム開発に戻る。
ボードゲーム系ゲームを遊んだ時の相手が操作しているターンが非常に無駄な時間と感じたのでそれらを解決できないか、と実験するためのゲーム。
よってゲームルールはほぼ「カルドセプト」。

概要:カードで移動し、クリーチャーで領地を奪い合い、土地を育てて勝利を目指す同時進行型ボードゲーム。
類似・参考:「カルドセプト」
制作に関わった時間:約2日(GPT対応時間は合計約17時間)


ゲーム画面。
Astra使ってゲーム制作している人たちのリッチな画面が羨ましかったので
開発序盤からカードイラストや盤面のアイコン、ヒットエフェクトやヒットSEなどを簡単に対応できるように構築している。おかげで今回作ったゲームの中でビジュアルは一番リッチ。

まとめ

想像したものがどんどん形になっていくのが楽しくて9月はどっぷりゲーム開発してました。
そして作ったのは6本。
一部ゲームのレベルにまで消化できてないモノもあるけど、試作としてAIと共同で作っていくのはかなりアリな感じ。

頭の中では「絶対面白い!神ゲー!!」て思ってたものを形にすると「なんだこれ・・」ていうことが大きく経験できたのはとても良かった。(そしてそれをどう改善していくか人間が解決していく感じ)

まだしばらく続けると思います。

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