ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
前回は退魔の剣を発見したり、大妖精に会ったりと寄り道していました。
さて西へ向かいます。
だいぶ寒くなってきた。
ブレスオブザワイルドの良いところは、オープンワールドなのにいろんな景色があること。
マップの繋ぎ目もスムーズに繋がっているので歩いているといつの間にかたどり着いてるのもいい感じ。
とりあえず馬宿へ避難。
半袖・・寒いよね、そりゃ。
最初のエリアでジイさんにもらった服を着ていたけれど、それでも耐えれないレベルになってきたので料理でさらに寒さ対策。
なんとか雪山を越え、変わった形の岩が出てきた。
とりあえず近くのタワーを起動しに行くが、毒々しいものに囲まれていて近づけない・・・!
あれは・・・大妖精のいるところ?
値段が上がってる・・・!
手持ちがないので一旦スルー。
近くの馬宿に着いたので鉱石をルピーに変換する。
馬で大妖精のいたところへ戻る。
途中、雷がヒドイところを通る。
金属製の武器・防具は雷を受けることになるのだけれど、このとき私は捨てないとダメだと思っていたのでとにかく走って抜けました。
500ルピーを渡して大妖精出現。
他の大妖精とは色違いなのね。
変わった形の岩のところに戻ってきた。
近づくと鳥の神獣?が雄叫びを上げる。
ここはリトの村というらしい。
村の上の方に入るフクロウっぽい人に話しかけてみた。
シーカーストーンを持ってることを明かすと、リーバルという人と同じくリンクは神獣に乗り込める英傑の一人らしい。
これは好都合。
若者2人が偵察にいくも神獣に攻撃を食らった模様。
なんとか攻撃を免れた一人がひとりで解決しようとしてるらしい・・
その若者を探そう。
風の神獣 ヴァ・メドー
若者の妻に聞くと「飛行訓練場」という場所にいるらしい。
リーバル広場と呼ばれる場所を見ていると、記憶を思い出す・・
昔、リーバルという戦士がいた。
自信家で自分が中心ではなくリンクの援護という役目に不満を持っている模様。
うわ、嫌味なやつ・・
とりあえず「飛行訓練場」を目指そう。
到着。
話を聞いていると彼、テバも神獣を止めたいらしい。
弓矢の訓練を受け、無事クリア。
テバに乗せてもらい神獣を目指す。
バリア装置を破壊。
しかし、砲撃によってテバはケガをしてしまう。
リンクだけで神獣の中へ。
神獣に降り立つと、聞き覚えのある声が・・
あの嫌味なやつ、リーバル?
この神獣も水の神獣と同じく、勇導石→制御端末→メイン制御端末と起動していく。
神獣操作によって傾きを変えることが出来る。
これによって内部のギミックが動く仕組み。
制御端末を順番に起動し、メイン制御端末を起動しようとすると風のカースガノン登場。
どうやらリーバルはコイツにやられたらしい・・
コイツは射撃が強力。
空中で弓矢を使い、倒す。
ガノンを倒すとやはりハートの器出現。
メイン制御装置を起動させると、リーバル出現。
褒められる。
やっぱり100年も経つと変わるものなんですかね。
あの自信たっぷりだったリーバルが丸くなったというか負けを認めたというか。
認められたということでリーバルから力をもらう。
これまた強力で空高く飛び上がることが出来る。
タワーの外壁をわざわざ登らなくて済む。
これで行けなかったタワーに登れるハズ。
最後にフクロウさんに報告して任務完了。
退魔の剣持ってないね、とまた言われた。
やはりハイラルの英傑たるものあの剣を担いでないとダメなのかな。
さて次は行けていなかった場所を回収しつつ、東を目指します。