ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
神獣達の力を集めつつ記憶を戻すことになったリンク。
カカリコ村から北東の町を目指すことに。
ネタバレアリ注意。
塔を登って解放しつつ祠もクリアしていると川から声が。
とにかく行けばわかるらしい。
指定された箇所へ向かっていると天気が悪くなってきて雷が落ちるように。
どうやら金属製の武器・防具を持ってると雷が落ちてきてしまうらしい。
というわけで該当武器・防具を捨てる。
(実は捨てる必要なくて外すだけで良かったみたいです、このことに気づくのは相当後)
指定された箇所へ到着するとシド王子登場。
このポーズすき。
強いオーラがあるから助けてくれ、とのこと。
ゾーラの里まで行くことに。
雨が降ると崖が登れなくなる(=登っても滑って落ちる)仕様なのだけど、セリフで出てくるぐらいだからこの周辺は確実に天気悪くなるんですね。
ゾーラの里に辿り着け
電気系の攻撃をしてくる敵に苦戦。
まだ、体力も低いので逃げに徹する。
目的の場所に到着。
キングと面会。
仲の良かったミファーのことを覚えているか聞かれる。
覚えていない。
リンクが協力することに快く思わない人もいる模様。
仲の良かったミファーはもうこの世にはいないみたい・・
雨が降っているのは神獣がおかしくなっているから。
神獣の暴走を抑え、力を得ることが目的だと話すと王子たちも手伝ってくれることに。
そしてゾーラの鎧をもらう。
やはりリンクのことを良く思っていない。
部屋から立ち去ってしまった。
神獣を鎮めるのに電気の矢が必要だけど、先程部屋を出ていった人が知っているらしい。
これは追っかけて聞かなければ・・
水の神獣 ヴァ・ルッタ
説得中の王子のところへいくと、ミファーはリンクのことを想っていたらしい。
ミファーの像を見ているとミファーのことを思い出す。
100年の眠りにつく前の記憶。
記憶を思い出したことを伝えると「そんな都合いい話がない」
たしかに・・
確たる証拠がないと納得しないと言われた。
さきほどもらったゾーラの鎧を来ていることを説明するシド。
どうやらリンクぴったりのサイズで作ってあるらしい。
納得してくれた。
電気の矢は雷獣山に住むライネルから奪うのが作戦らしい。
神獣を鎮めるのに20本は必要とのこと。
早速雷獣山へ向こうことに。
ゾーラの鎧のおかげで滝が登れるようになった。
到着。
岩陰に隠れていれば大丈夫かと思ったが・・
なんと曲射を使ってくるとは・・
何度かゲームオーバーになりつつもなんとか20本集める。
準備も整い、いよいよ神獣に近づくことに。
氷を打ってくるのでアイスメーカーで壊す。
チャンスが出来たら滝を登って電気の矢で弱点を狙う。
神獣が静まったら中へ侵入。
シド王子とはここでお別れ。
神獣に着くと聞き覚えのある声が。ミファー?
勇導石まで行けばいいみたい。
勇導石に到達。
神獣のマップを手に入れた。
次は制御端末を全て起動させる。
水の神獣ヴァ・ルッタは鼻の位置を操作できる。
この位置によってギミックが動いたり、動かなかったりするので上手く位置を調整して制御端末へ向かう。
最後にメイン制御端末を立ち上げれば任務完了。
メイン制御端末に行くと水のカースガノンが出現。
ミファーはコイツにやられたらしい・・
近づくと槍の長い射程で瀕死状態に。
遠距離戦に持ち込み、なんとか撃破。
撃破後、空からハートの器が降ってくる。
これはガノンのモノなのかそれともミファーのものなのか・・・?
メイン制御端末を起動するとなんとミファーが出てくる。
水のカースガノンによって囚われていたミファーの魂が解放された。
でも、そう長くはないようでリンクに自身の力を渡す。
ハイラル城にいる厄災ガノンに向けてビームを放つ水の神獣。
戦うときに援護してくれるみたい。
ミファーからもらった贈り物。
これがかなり強力で力尽きたときに自動で全回復してくれる。
1度発動すると再度発動させるのに現実時間がかかるけど、それでも強い。
大雨はやみ、ハイラルの地が水に沈むことはなくなった。
キングからお礼をもらう。
ミファーが使っていた槍。
今作のシステム上使うといずれ壊れるのであんまり使いたくないですね。
退魔の剣と呼ばれる英傑のリーダーにのみ扱える代物があるらしい。
この世界のどこかでリンクを待っているらしい。。。
4つの神獣のうち1つ目の神獣を解放したリンク。
次なる神獣解放に向けて北西へ。
今作のストーリーは既に故人となった人たちの記憶を辿るような物語なのでとてもしんみりする。
特にミファーの話は1番最初に見たこともあり、個人的にグッと来ました。
まだまだ続きます。。。