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BESV JF1 でポータブル電源とエコモード検証(天野川~清滝峠)

time 2019/07/22

これまでのポタリング記録

BESV

前回、奈良公園を目指してロングライドを行いましたが、バッテリーが想定よりも保たないことが判明しました。

対策として「脚力上げてエコモードで登る」「ポータブル電源の導入」を考えました。

今回はそれらの検証を行いました。

スペック

私のスペック。身長175cm、体重80kg。ここ5年ぐらいはほぼ運動していません。

自転車はBESV JF1。電動アシストクロスバイクe-bikeです。サイズはM、カラーはグロスホワイト。

ここのところ、雨の影響で全然乗れてないです・・

ポータブル電源

まずはポータブル電源。

SmartTap ポータブル電源 PowerArQ (626Wh/174,000mAh/3.6V/正弦波 100V 日本仕様) 正規保証2年 008601C-JPN-FS
Smart Tap(スマートタップ) (2017-10-10)
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商品はコチラを購入しました。ポータブル電源自体は追加バッテリーを購入するときからずっと検討してました。(装着していないバッテリーを充電することが出来る、と思っていたので)

レビューを見てると「Amazonプライムデーで安くなる」という話だったので時期を待ってました。

先日ちょうど「Amazonプライムデー」が開催されたので購入。

コチラの商品と悩んだのですが、「容量が大きいのが正義!」みたいな雰囲気を感じたので上記のSmartTap PowerArQにしました。

JF1のバッテリー容量は252Wh。SmartTap PowerArQは626Wh。変換効率は85%くらいらしいので532Whとして・・単純計算でバッテリー2.1本分、計4本分使えるようになるはず?(実際はもう少しスペック落ちると思うけど・・)

問題は重量。6kgもある。

現在背負っているリュックの合計重量が5kg。あれがもう一つ増える、となると担ぐのはムリ。

担がずにキャリアに積めばいけるかも、ということで上記のような「パニアバッグ」を導入すれば、持っていけそう。だけど、片側に6kgもあるモノ載せてバランス取れるか不明。

トップ部分に載せる、という方法もあるけど振動で吹っ飛ぶ可能性があるので紐などで括りつける必要アリ。

ということで購入は保留中。(キャリアは設置してあるのにね)

世間の人たちは重量のあるもの(例えばキャンプ用品とか)をどうやって自転車で運んでるんだろ、と調べていたら「サイクルトレーラー」なるものを発見。

町中で1回だけ見たことがありますが、これなら安定して運べそう。

ただ、欠点は「いろんな規制が入る」こと。例えば、歩道が走れない、自転車道が走れないなど。車道しか走れないとなるとかなり迷惑になりそう。実際に町中で見たときもかなり邪魔になってました・・

さらに電車輪行はほぼ不可。

輪行バッグに入れた自転車持ってさらに畳んだサイクルトレーラーを持ってポータブル電源持って・・無理ゲー。

せっかくギリギリ輪行できるe-bikeてことで比較的重量の軽いBESV JF1を選択したのにこれじゃあ「何やってんだ」状態。

となると現地まで自走になるけど、そうなると今度はバッテリーが心もとない予感。うーん。

「ポータブル電源」を購入したけど、先走っただけになってしまいました・・。

現在もどうするか検討中。

エコモード

気を取り直して「脚力上げてエコモード」作戦。

前回、追加バッテリーを早速使いましたが、段差やデコボコ道でガチャガチャ音がしました。ということで購入店に行きつつ、ついでにエコモード検証です。

幸い当日は雨が降っていませんでしたが、前日に雨が降った影響でサイクリングロードがこの有様。

ロードバイクの人とすれ違いましたが、結構豪快に突っ込んでいくんですね・・!女性ライダーが「ひゃぁ」と悲鳴あげながら突っ込んでいったのが楽しそうでした。

購入店に着いて事情を説明するとバッテリー裏のゴムパッドが付いてなかったのが原因の模様。

コレです。販売店で追加で付けるみたいです。付けてもらって解決。消耗品なんでしょうかね?一応予備をもらっておきました。

お昼を食べてここに来ました。BESV JF1を借りて試走をした場所。そしてここから天野川沿いを登っていきます。

23.6km地点でようやくバッテリーを1消費。

そのまま天野川沿いを「ほしだ園地」の方へ登っていき、奈良に到着。

さすがにエコモードなので坂を登るのがシンドかったです・・バッテリーは相変わらず消費1のままで全然減らない。

ここから清滝峠を登り、自宅方面へ。

44.1km地点でようやくバッテリー消費2。

今回の結果をまとめてみたのが上の表。エコモードだと標高差はあまり影響せず、単純に24km走ったら1消費といった感じでしょうか。(アシスト力が常に一定なんでしょうか?)

結局バッテリーを消費する前に私がくたばり帰宅しました。

バッテリー残量は残ったものの、エコモードだととにかくシンドい。いつもの「逆e-bikeの意味がねー」状態。

「脚力上げてエコモード」作戦の結果は平地はエコモード、登坂はスマートモードというハイブリッド方式がいいのかなという結果。

これだと計画立てるのが若干難しいですが、バッテリー2本でなるべく遊ぶのならこうするしかないのかな?といった感じ。

まとめ

走行距離は53.60km、獲得標高は599m。googleMap計算だと獲得標高は422m。

帰ってきてせっかくなので消費したバッテリーをポータブル電源で充電してみました。

100%の状態から充電して終了したときには74%になっていました。

変換効率考慮のバッテリー容量532Whの26%、138.32Wh。JF1のバッテリー容量は252Wh。なのでちょうど半分消費してた想定?これだとギリギリ2本を追加で満充電できる感じでしょうか。

コチラは予想通りの結果になって良かった。


さてだいたい材料は揃いました。

目標は「龍神温泉」とその先の「酷道425号(龍神~十津川ルート)」。

「高野山駅」から「龍神温泉」がgoogleMap計算で走行距離は51.6km、獲得標高が1898m。バッテリー的にはスマートモード換算で2.5本分。

走行距離的には問題なさそうだけど、獲得標高がヤバい。体力・時間的に日帰りは無理。(過去最大の獲得標高が1000m程度)

なので「酷道425号(龍神~十津川ルート)」は一旦諦め、まずは「龍神温泉で1泊して帰ってくるプラン」で様子を見るのが良さそうです。

そのまえに獲得標高2000mを走りきれるか検証をしなくては。


そういえばParaviで「噂のヤバイ道」として酷道425号が取り上げられているという話を聞いたので見てみました。

道的には自転車でも通れそうな感じでしたが、転落死亡看板や案山子でちょっと精神的ダメージ。単独はやはり厳しいかなあ・・?

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BESV JF1 で奈良公園、若草山へ
BESV JF1 で生駒山麓公園へ

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