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BESV JF1 で奈良公園、若草山へ

time 2019/07/11

これまでのポタリング記録

BESV

先日追加バッテリーとリアキャリアを受け取りました。

雨もちょうど降らないみたいなのでせっかくなので遠くへ行きたいものです。

以前行った場所もおさらいしつつのその先・・ということで「奈良公園」とその先の「若草山」に決定。

スペック

私のスペック。身長175cm、体重80kg。ここ5年ぐらいはほぼ運動していません。

自転車はBESV JF1。電動アシストクロスバイクe-bikeです。サイズはM、カラーはグロスホワイト。

ここ1月は雨の影響で全然乗れてないです・・

まずは清滝峠

googleMapで調べてみるとウチの家から「奈良公園」まで32km。思ったより遠くない。

ルートは何度か通ったことがある「清滝峠」を抜けるルート。往復でも64km。

さくらであい館」のときが62kmぐらいだったし、バッテリーも2本あるから余裕でしょう。全編スマートモード運用を目指します。

緑が映えますね。

「清滝峠」に到着。ここは看板が設置されている箇所のベンチからの風景。素敵。

バッテリー消費は3。この時点の走行距離は17.6km、獲得標高は245mぐらい。私のスペックだとスマートモード運用で15kmで1、150m登ると1消費する傾向。

計算すると(17.6/15km)+(245/150m)=2.81消費なのでだいたい予想通りではあるものの、あのときはこの地点で消費が2だったのでちょっと気になる。

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清滝峠から奈良方面へ抜けるのに長い下り坂があるのでここで上記サングラスで風除けのテスト。結果は「成功」。下り坂でかなりスピードが出ても風で目が開けられないことはなくなりました。安い割にしっかり機能してていい感じ。

これでダメならシールド付きヘルメットに変更しようと思ってましたが、今の所大丈夫そうです。

道の途中で「ならクル」なるものを発見。調べてみると奈良県オススメのサイクリングルートなのだとか。

「平城京跡」は通過点として予定してたのでこの看板通りに進んでみることに。

ここまでは問題なく進行できましたが、この交差点から看板自体がわかりづらい位置に設置されはじめ最終的に迷子に。その影響で無駄なアップダウンを繰り返し、まさかのバッテリー1本目終了。

走行距離は28.4km、獲得標高は438.1m。計算では4.81消費。だいたい計算通りではあるけれど・・ここでバッテリーが切れるのは想定外。どうやらルートを間違えたせいと高低差を意識していなかったのが原因。奈良は盆地のイメージがあったので高低差を全然意識してなかった・・!ヤバイぞ。

平城京跡へ

なんとか平城京跡へ到着。

駐輪場。ロードバイクなどを立てかけるようにでき、かつ地球ロック(建造物を巻き込んでカギを固定する方法)も出来るようになってました。

さらにシャワー室まで完備。かなり自転車乗る人向けの施設が充実してる印象。

思ったより混んでなさそうだったのでここでお昼ご飯。

人手が足りないのか、なかなか料理が出てこなかったけど、ご飯を食べて体力回復。

おみやげはこれにしました。夜ご飯。

観光客がそんなにいなくて、敷地も広いのでとても静か。かなり落ち着けます。

さて、十分休憩出来たので「奈良公園」を目指します。

奈良公園

平城京跡からは真っ直ぐ進むだけで到着。走行距離は41.4km。残バッテリーは4。

久々に奈良公園に来ましたが、普通にあっちこっちに鹿がいますね。そして観光客も大量。さらに観光バスがめちゃくちゃ通ってるので道路側を走るのも困難。自転車から降りて歩いて移動することに。

地下道を通って「春日大社」方面へ。

「春日山遊歩道入口」に到着。この場所がよくわからなかったけど、看板にある「月日亭」を目指せば、たどり着けます。

事前に調査してましたが、徐行走行すれば自転車も通ってOKのよう。

道はこのような感じ。前日に雨が降った関係で路面が湿っている。そこそこ傾斜あり。でもe-bikeならそれほど苦労せず登れる。

自転車の人とはすれ違わなかったけど、歩きで登っている人は何人かいました。(中にはランニングしてる人も)

出逢いの三叉路を経て

若草山山頂に到着。思ったよりは人がいました。車でも来れるのでその影響かな。

遠くまで見渡せる。こういった場所に来るとちゃんとしたカメラが欲しくなるなあ。

山頂にもいます、鹿。

ここまでで走行距離は46.9km。バッテリー残量は残り2。1本目と合わせると5+3で8も消費していてかなり計算がズレてきました。というか残り2で帰れると思えない。。

まとめ

結局帰り道の62km地点で2本目のバッテリーが切れ、自力で清滝峠を登る羽目に。最終的に30km近くを自力走行。いつもの「e-bikeの意味ねー」状態。

累計走行距離は91.75km、獲得標高は1,425m。

サイクリングロードやシャワー室など自転車乗る人に優しい設備があるものの、「奈良公園」のような観光地は近づくのはほぼ困難。さらに大阪から奈良へ向かう道は考えないとかなり危険であることがわかりました。(幅寄せに何度もあって危なかったです)

今後奈良方面へ行く場合は、綿密にルートを調べる必要がありそうです。

また、想定よりバッテリーが保たなかったのがショック大。原因を突き止めるため、STRAVAから.gpxを取得しグラフ化してみました。(上記の図)

青が標高、赤がバッテリー状況。真ん中の山が若草山なのでそれを登らなければ自力走行なしで帰れた・・?というか最初の計画段階で計算が間違っていたようです。

ルート計算にgoogleMapを使ったのですが、「奈良公園」まで走行距離は64km、獲得標高は652m想定でした。計算上ではバッテリー8.61。2本あれば余裕だったハズですが、急遽「若草山」を追加したことにより計算が狂いました。。。(「若草山」までは走行距離71.5km、獲得標高1035mでバッテリー11.66想定。実質9.0までしか使えないので2.66足りない計算)

さらにSTRAVAとgoogleMapでは獲得標高に1.5倍ほど差があることがわかりました。今回のルートをSTRAVAで見ると1425m、STRAVAから吐き出した.gpxをgoogleMapに読み込ませると1052mとなりました。

ということで1ゲージ15km走行、150m上昇という自分ルールが崩れた形です

走行距離自体は問題なさそうなので1ゲージ15km走行、もしくは100m上昇という新ルールでルートを検討する必要が出てきました。

そうなるとバッテリー2本でもそんなに遠くに行けないことに。これなら原付のほうが良かったんじゃ・・なんて思ったり。。。

スマートモード運用では当初の目的だった「龍神温泉」も危ういです。(「高野山駅」まで輪行してもバッテリー3本以上必要)

脚力鍛えてエコモードで登るのか、ポータブル電源導入してほぼ1日中走れるようにするのか・・と色々と課題が残るサイクリングでした。

続く。

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BESV JF1 の追加バッテリーとリアキャリア受け取り
BESV JF1 でポータブル電源とエコモード検証(天野川~清滝峠)

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