SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
個人的E3ピックアップ 2018 で注目してたフロムソフトウェアの新作。
天誅
攻撃できる武器を所持していない状態でスタート。隠密のチュートリアル。
ぶら下がり自体は問題ないのだけれど、判定フレームが少ないのか掴むのに失敗することが多々。イライラ。もっとアシスト効いてていいんじゃないかなあ・・
ようやく武器を入手。・・もしかして武器固定?
先に進むも戦闘で死亡。的確にジャストガードしてカウンターを取らないとダメなゲームシステムとなってる。
ダークソウルやモンハンなどのように敵の攻撃を回避してコチラの攻撃を叩き込むタイプのゲームではありませんでした。(一応回避はあるけど、叩き込みきれない)
少し進むとボスっぽい敵が出現する。数回マジメに戦闘するも楽しさを見いだせず、戦うのを辞めました。(脇をダッシュで抜けて先へ)
先へ進んでボスに殺られる。
その後、鉤縄などを手に入れ楽しくなるものの、ボスを絶対倒さないと行けない(忍殺で1発じゃない)のでどんどん手間になってくる。
赤鬼はこの角にハメてタコ殴りで倒しました。
でも、その次の馬に乗ってるやつが倒せない。解決方法がわからずこの日は中断。
フレームレート・ロード時間検証
別記事でアップ予定。
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE フレームレート・ロード時間検証
まとめ
「ダークソウルの和風版」かと思ったら「天誅のダークソウル版」でした。探索や鉤縄は楽しかったのですが、戦闘システムは全く合わず。(なんかアンリミテッド・サガを思い出した)
ダークソウルと比べると以下のシステムが削られていることで立てれる作戦に幅がなく、評価としては残念な印象。
- 協力プレイなし
- 武器が固定
- レベルがない
- キャラメイク、キャラビルドがない
これなら「仁王」のほうが好みかなあ。
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