クラッシュバンディクーリマスター
コルテックスを倒し、恋人と結ばれたクラッシュ。
でも、たしか振られたみたいなことが説明書に書いてあったような。
クラッシュバンディクー２
前回のラストシーンからの続き。
このデモシーンだけ見てもサッパリ意味がわからないな・・
ココに頼まれてバッテリーを取ってくることになる。
途中でワープルームへ飛ばされ、コルテックスにパワーストーン集めて、と言われる。
あめのジャングル。
2になって新しく「スライディング」と「ボディプレス」を習得。
特にスライディングはジャンプと組み合わせることで飛距離を大幅に伸ばせるようになり、問題となっていたジャンプ問題が少し軽減。
1よりは遥かに操作しやすくなりました。
これがパワーストーン。
ステージを最後までたどり着いていてもこれを持ってないとゲーム的には先に進めない仕様。
つるぴかのゆきやま。
ボディプレス時の当たり判定が小さくなった？と思ってましたが、それは3をプレイしたらわかりました。
てけてけかわのぼり。
このステージはなんと言ってもサーフボート。
操作的にはそんなに難しくありませんが、多少慣れが必要。
とりがやってくる。
鳥が飛んできます。それ以外は普通。
ゆきだまゴロゴロ。
おおいわゴロゴロの雪玉バージョン。
ボスはリパー・ルー。
あのいかれたヤツです。
ただ、今回は本読んだりして賢くなった模様？
ただ、ニトロ踏んでクルクルするところをみるとやっぱりダメだったみたい・・
ゆきやまにえんばん。
1のえんばんいわのジャングルを彷彿とさせる。
ぶっとびサーフィン。
てけてけかわのぼりのちょっと難しくなった版。
ニトロの数が結構多い。
しろくまダッシュ。
イノシシがしろくまに変わったようなもの。
ただ、任意でダッシュが出来るようになった。これがかなり早い。
池に落ちるとクラッシュが凍る。
2からやられのパターンが増えてやられても楽しい。
シャチが飛び出てくるのはさすがに無茶苦茶な気がする。
ゆきだまスライディン。
ステージ途中にビリビリが追加されてスライディングする必要が出てきた。
ダッシュ床も追加。
これに乗れば雪玉から距離を取ることが出来る。
ジャブジャブちかどう。
ビリビリする魚がいるところが結構難しい。
対岸の床に上手くジャンプで乗れないことがあるので。
さらにぶら下がって移動するところは移動している敵の奥行きがわからなくて何度も死ぬ羽目に。
通常、敵との距離は自分の影だったりをみて距離感を見るのだけれど、ここは空中で影を見ることが出来ないので大変でした。
なんかいい方法ないのかな・・
コモドきょうだい。
やっぱりクラッシュバンディクーはボス戦が簡単。
ひとくいばなちたい。
人食い花に何度も食われる。結構判定がシビア。
ボワボワさぎょういん。
相変わらず断末魔が凄い。
しろくまダイジャンプ。
チェックポイントからスタートするときにクルクルしてからスタートするのだけれど、これが結構好き。
ゴール手前の浮島を戻ると隠しステージへ行けるのだけれど、意外と覚えているもので。
無意識にそっちへ行ってしまいました。
隠しステージ。
なぜかぶっとびサーフィンから出てくる。
今回は普通にクリアすることを目的としているので通常階へ戻る。
まよいのはいきょ。
落下死の危険があるのでなかなか難しかった。
にげろやパパぐま。
大岩が雪玉を経てついに白熊に。
結構怖い顔してる、このパパぐま。
タイニータイガー。
時間経過で勝手に落ちるのでひたすら逃げればOK。
ぶらさがりんちかどう。
ぶら下がりをメインにしたステージ。
ジャブジャブちかどうのところでも書いたけれど、やはり奥行き感がわからなくて巡回してるメカにやられること多々。
しかも、パワーストーンに気づかずにクリアしてしまってもう一度やる羽目に。
馴染みすぎ、パワーストーン。
どうせなら水辺に配置して欲しかった。
結局途中まで全くわからなくて先に次のステージへ。
ばくふんちゅういほう。
人食い花が爆弾を発射出来るようになった。
おまけに後半はハチまで登場。
ちょっとずつ難易度が上がってきた。
ゆきやまはつづくよ。
ココが潰されるとノートパソコンだけになるんね。
からくりのはいきょ。
足場が狭く、難易度が上昇。
ギミックも結構意地悪になってきた。
ゲームオーバーになったので２日に分けてクリア。
時間もメチャメチャかかりました。
もぐれ！クラッシュ。
色が違う土の上でスピンアタックすると潜れる。
ここがなかなか大変でハチをスピンアタックで飛ばしてニトロを破壊するか一回出て飛び越えないといけない。
途中ニトロの階段があるけれど、ここは実は爆発しなくて隠しステージの入口。
隠し関連は結構覚えているものですね。
ちなみにハンマーで潰されるとお墓が立つ。
このあたりから１ステージ３０分くらいかかるようになってきた。
待機モーションは結構パターンがありますね。
なんか怒っている顔。
DR.エヌ・ジン。
リンゴを投げて戦う。
3で登場するリンゴバズーカの原型？
最近のFPSやTPSに慣れていると中々操作がもどかしい。
ピストンはつでんしょ。
機械ステージが登場していよいよ終盤。
このイソギンチャクのようなメカ。
横に手を伸ばしたり上に手を伸ばしたりするのだけれど、切り替わりのときの判定がちょっと微妙で横→上になるときに踏んでもやられた扱いになる。シビア。
断末魔研究員。
ロケットでいこう。
ジェットパックを使うステージ。
前に進むのがR1、後ろへ進むのがR2となっているので前に進もうとアナログスティックを入れると上に行ってしまう。
操作に慣れるのが大変。
通常ステージで前に進むのがアナログスティック上になるので
このステージでは上下に移動するのをR1、R2に割り当てるべきだと思うけれど、当時と同じ操作を再現してるので致し方なし。
一応、オプションで上下方向を切り替えすることが出来る。
まっくらクラッシュ。
1のくらやみでドッキリを彷彿とさせるステージ。
今回はアクアクが光るのではなく、専用の虫？になった模様。
時間制限があるので結構焦る。
コース事態はシンプルなので遊んでいて楽しい。
むじゅうりょくでゴー。
同じくジェットパックを使ったステージ。
このコードがビロビロしてるのは判定が大きめなので注意。
カラーダイヤのしれん。
１のしろダイヤのいきさきはを想定してたら、ガッツリステージがありました。
それもなかなか高難度。
ビームに当たるとちっちゃくなって最終的に消えちゃうのだけれど、どういう効果なんだ？
DR.ネオ・コルテックス。ラスボス戦。まさかのジェットパック。
追いかけてスピンアタックすればOK。凄く簡単。
1の最初のステージで寝転がってエンディング。
ただ、ダイヤを集めないと完全クリアにはならず。
ストーリー的にはたしかダイヤを集めてビーム打ってステーションを落とすんだっけかな。
まとめ
1に比べてスライディングを習得したことでかなり操作がしやすくなってジャンプ周りの不満はほぼ解消されました。
そして、いよいよ3をプレイです。
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